きみには、笑う星々をあげるんだ!

皆様、ご機嫌麗しゅうございます。


リンクを開いてくださり、ありがとうございます!!!






先日、銀河鉄道の夜を題材にとある妄想を繰り広げ、皆様にはお時間を取らせてしまうという、多大なるご迷惑を、云々。(こりゃ反省してねえな)
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(どうぞ併せてお楽しみください!)←




今回は!!これ!!!




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星の王子さまをJUMPで舞台化するなら〜!!!という妄想を巡らせて参りたいと思います。



これに関しては、舞台想定としてずっとそのように妄想を繰り広げて参りましたが、朗読劇とかでもいいのではないかなあ、なんて思ったり思わなかったり(?)(思ったの、思ったんだよ。)

だから、舞台と朗読劇、半々くらいで想像して楽しんでいただけましたら幸いでございます。ハイ。

そして今回は、ただただ星の王子さまについて語るだけになりそうです。もちろん配役も考えておりますが。こんなご時世だからこそ、勇気が湧いてきたり、心が温かくなる作品なので、既に読みになられたことのある方も、まだ読んだことのない方も、是非。
(ただただ私がオススメしたいだけです!)


(そして、今回は伝えたいことが溢れてきたのでキーボードを叩いております。最後の方に書いてありますが、いかんせんそこまでが長いのです、、、悪しからず、根気よく、、どうか頑張ってお読みください。簡潔に書けずすみません、、、)(関係ない話をすることに意味があると思っております。)





星の王子さま (新潮文庫)

星の王子さま (新潮文庫)







今回の着想も、この動画を見て得ました。



【星の王子様①】〜大切なものは目には見えない〜


【星の王子様②】〜あれが僕の薔薇だから〜



そして書籍も読み、すっかり王子さまの虜でございます。(現在n周目←)





先日このような記事を書きましたが、

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こちら同様、お時間のある方は是非あっちゃんの動画を見ていただくと、より私が言いたいことが伝わるであろうと思います。が、お時間に限りがある方はこのままお進みください!!













まずは、配役から。



僕(パイロット)→ 中島

王子さま → 山田

薔薇(声の出演)→ 髙木

王様 → 有岡

大物気どり → 八乙女

酒びたりの男 → 伊野尾

実業家 → 

点灯人 → 有岡

地理学者 → 

地球の薔薇(声の出演)→ 八乙女

キツネ → 知念

鉄道員 →髙木

物売り → 伊野尾

ヘビ → 岡本





まだ出てくる人いたような気もしますが、ざっとこんな感じで。

意外と登場人物が多いんですよね〜
あくまでJUMPだけで自給自足的にやる舞台、若しくは朗読劇を想定したので、足りなくなり、一人二役やる方も出てきましたが、、、

今回も配役も、私の独断と偏見で「合うのではないか」と思ったものになりますので、悪しからず。






では、さっそく本題に入りましょうかね。


皆さんは、この絵がなんだと思いますか?

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正解は、、、


ボアに食べられたゾウの絵


どういうことかというと
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こういうことらしいのです。

これを書いたのは、この本の主人公「僕」(中島さん)


当時六歳の彼は、初めて描いたこの傑作を、大人たちにこの絵を見せるも「帽子でしょ?」とあしらわれ、中身が見えた絵を見せても「ボアの絵はいいからそれよりも勉強をしなさい」とあしらわれてしまいます。



「というわけで、僕は六歳にして、画家というすばらしい職業をめざすのをあきらめた。」


と、独白をする裕翔くんが見たい。が選考理由になります。(とんでもねえな)

そして彼は、のちにパイロットになります。






物語は六年前、操縦していた飛行機の故障により砂漠へ不時着したパイロット。



その砂漠で突然出会う「王子さま」(山田さん)


「おねがい...ヒツジの絵を描いて!」
これが、第一声です。

パイロットに対して、「ヒツジの絵を描いて」ととにかく要求します。
彼が描ける絵といったらこれしかないと、ボアの絵をかきます。

「ちがうちがう!ボアに飲まれたゾウなんていらないよ!」

パイロットはこの言葉にひどくびっくりしたそうなのですが
その後、様々なヒツジを描かされます。が、一向に納得しない王子さま。
とうとう我慢ならなくなったパイロットは「きみがほしがっているヒツジはこの中にいるよ」と、木箱の絵を描き、差し出します。王子さまはこれで納得します。

これが、彼らの出会い。





それから、時間はかかったが、いくつか王子さまについてわかってきます。(何故か、王子さまは基本的に“僕”の質問には答えてくれません。)

王子さまは「よその星」から来たこと、その星はとても小さいこと、などなど。


この謎が解明されていくくだりの二人の会話がめちゃくちゃ可愛いし、このやまゆとは見たい!ときっと誰もが悶絶すると思うので、是非読んでみてください!(誰)





ここまでいかがでしょう?
まだ二人しか出て来ておりませんが、、、笑
さて、話を進めていきましょう。


この本は、王子さまについて、様々なことがわかってきた話が大半を占めます。

王子さまが故郷の星を出てくるに至ったお話のキーマンが、薔薇(髙木さん)です。
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薔薇ちゃん


この薔薇は、大変ワガママで王子さまを振り回します。

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水をやれと言われ、従う王子さま

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風が強いから衝立を立てろと言われ、従う王子さま


薔薇に惚れ込んでいる王子さまは、薔薇のいうことを聞き過ぎてしまって、少し疲れてしまいます。(超端折ってます)
そして、星を出て旅をする決意をします。

この薔薇の声をあてる雄也くんには、あまり女声にしようとせずに普通に話すけど、少し艶っぽくセリフを言って欲しい。ものすごく色っぽい薔薇になって王子さまが惚れ込むのも見た人全員が理解させてくる声の表現、説得力。素晴らしい(妄想です)



そして、王子さまは様々な星を回って、様々な人たちと出会います。











まず降り立った星には、王様(有岡さん)しかいない星。
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こんな感じ。

絶対君主である王様。彼しかいない星でも「権力」を振りかざす王様は「すべてを治めている」と言います。ここでは内容は軽めにお伝えしてますが、結構会話してるし結構深い話をします。面白いです。

王様の選出理由は、完全にダイキング”(シンプルイズベスト)


しばらく会話した後、王子さまは王様に「ここではすることがなくなりました」と告げ、この星を去り次の星へ移動します。







次の星には、大物気取りの男(八乙女さん)がいます。
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こんな感じ。

彼は、とにかく「称賛」を欲します。
手を叩けば、帽子を取りお辞儀をしてくれる。


このシーンは、八乙女さんにたくさん拍手をします。
ひかるくんにたくさんギャグをやってもらったりして、最初は王子さまにだけ拍手を求めますが、だんだんお客さんも巻き込んで欲しいなあ、きっと楽しいだろうなあ、と思ってひかるくんを選出しました。

ひかるくんならどれだけでも称賛してあげたいです。(?)

それでも王子さまは飽きてしまい、その星からも去ります。







次は、酒びたりの男(伊野尾さん)の星。
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こんな感じ。

彼は、恥じていることを忘れたくて飲んでしまいます。
王子さまが何を恥じているかを尋ねると「飲むことを恥じている!」と。
堂々巡りです。「快楽」だけを求め続けるのんだくれ。なんとなく伊野尾さんで見てみたいな〜と本を読んでいて直感したのが選出理由なのですが、なんか、めっちゃ似合いません???こういう突飛な役、伊野尾さん似合うな、という私の独断と偏見で。


「やっぱり大人って変だな」とこの星も去る王子さま。






次は、実業家(薮さん)の星。
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こんな感じで、ずっとお金勘定をしています。

王子さまが来ても「私は忙しい!有能な人間だから!」と王子さまには目もくれない。
ただ、一度質問すると忘れない王子さまは、絡み続けます。勘定を間違え、いびる実業家。彼は何を数え続けているのか。

実業家は、星を所有している(自称)のだそうです。



この実業家と王子さまは、結構深い話をします。
きっとお金を勘定してるセリフは早口だし、、、と考えていたら薮さんの顔が浮かびました。確か、早口言葉得意だったなあの人、、と。(え!そんだけ!?)



「大人ってやっぱりまったくどうかしてるな。」
と王子さま。この星もお気に召さなかったようです。










次の星には、ガス燈に光を灯す仕事をしている点灯人(有岡さん)がいました。
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有岡さん、二度目の登場ですね。


この点灯人は、“日が沈んだ時に光を灯し、日が出たらそれを消す”という指示の下で仕事をしているのですが、だんだん星の時点が早くなってしまい、今では「1分に一度、日が沈み登ってしまう、でも指示は変わらなかった」という日々を過ごしているそうです。大変だ。←



ファーストインプレッションとして、有岡さんの役はこの人一択でした。(ちなみに王様は薮さん)
しかし、ダイキングをどうしても王様にしたくなったしまいましたが、役柄が多かったのでこの役も有岡さんにあてることができました。
その理由は、王子さまがこの星を去る際に思ったことが由来です。


しばらく会話をして、王子さまは仕方なく次の星に向かうことにします。

「友達になれそうだったのはあの人だけだ。でもあの星は、やっぱり小さすぎた。二人ぶんの場所はなかったもの...」

初めての前向きな感想。前向きが故に、なんだか寂しいですね。









六番目の星は、王子様を見てこう言います。
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「これはこれは!探検家が来たのか!」


この人は、地理学者(薮さん)。(薮さんもここで二度目の登場)



この地理学者は、探検家からの情報を元に“記録をするだけ”の人。(彼曰く)
王子さまに地球に行くよう勧める人物でもあります。
ここでの会話で、王子さまの気持ちにも少し動きが見られます。


そして、理由といたしましては、
地理学者って自担しかいなくない、、、?と思い選出。(当方薮担)


えっ?そんだけ?(そんだけです。すんませんっ←)






こうして地球にやって来た王子さま。
地球に関して、作者は
「王様は百十一人もいるし、地理学者は七千人、実業家は九十万人、酔っ払いは七百五十万人、大物気取りは三億三千百万人、つまり、ざっと二十億人のおとなが住んでいる。
その大きいことといったら、六つも大陸があって、電気が発明される前は、そこに四十六万二千五百一人というまさに軍隊のような数のガス灯の点灯人がいた。」
と揶揄します。(寓話の一種であると考えます。超皮肉。)






地球に来てからも、王子さまは様々なものに出会います。

ヘビ、花びらが3枚しかない花、高い山、庭園に咲くたくさんの薔薇達、、、
(ヘビの岡本さんに関しては後ほど。)

この薔薇達(八乙女さん)と出会った王子さまは、自分の星の薔薇以外にも薔薇がいることを知り、「僕の薔薇」は特別ではなかったのか、と悩み始めてしまいます。


(八乙女さんにこの役をあてたのは、様々な声が出るかなと思い、選出しました。たくさんいますからね、薔薇。)









そんな時、突然キツネ(知念さん)が王子さまの前に現れます。

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キツネ


王子さまは「僕と遊ぼう」とキツネを誘いますが、キツネは「なついてないから遊べない」と断ります。
ここで、キツネはこの “なつく” ことをきっかけに、何日もかけて、王子さまと友達になり、たくさんのことを教えてくれます。


やはりですね、このキツネ役は知念さんしかいないなと思いました。
王子さまと一番の友人になること(やまちねー!)と、キツネが言うセリフを知念さんが言っている画が浮かんだからです。めっちゃ言いそうなんですよ!こちらも書籍の方でご確認ください!





キツネと別れた王子さまは次に、線路のポイントを切り替える鉄道員(髙木さん)と出会います。


この二人の会話がまた粋なんですよね〜(長くなるので書籍へGO☆←)

王子さまが去った時の「幸せ者だな、子どもたちは」の、この!鉄道員の一言を!是非!雄也くんの!スペシャル爽やかイケメンボイスで!!聴きたい!!!

というのが選出理由となります。
共感していただきました皆さまには、いいねボタンを偶数回連打で意思表示いただきますよう宜しくおね(?))(いいね稼ぎはいたしません。本当に良い記事だと思ったら御願い致します。)





次に、王子さまは、物売り(伊野尾さん)と出会います。

物売りは、のどの渇きをいやすのに、とてもよく効くというとっても胡散臭いを売っています。


伊野尾さんの胡散臭い物売り姿見たくないですか?!
この「星の王子さま」において、登場人物達と王子さまの会話というのは、それぞれに結構大事なことに気づかせてくれる要素が散りばめられているなと感じます。

ここに関しては、等価交換と引き換えに時間をかけずに欲求を満たすか、時間をかけてでも自力で目的にたどり着くか。みたいなことなのかな〜〜〜と。さあここも是非書籍へ(割愛)







と、ここまでの王子さまのお話を聞き始めて一週間が経ったようです。




、、、、、、、、、、、、いっ!しゅう!!かん!!?!

長いな!
そして、この長さなので、パイロットの手持ちの水分がここで尽きてしまいます。


更に、飛行機の修理も進まず、、、少しイライラしちゃいます☆(ポップに書けば軽減されると思っている)







王子さまもそれを察して、二人で砂漠の中井戸を探しに歩き始めるのですが、その道中での王子さまの一言これがとても素敵なんです。そしてここが今回私が一番伝えたいこと。

(セリフ部分のみ抜粋します)


「砂漠が美しいのは」「どこかに井戸を、ひとつかくしているからだね...」




何かを美しくしているものは目には見えない。


いちばん大事なものは、目には見えないのです。
(はい、ここテストに出ます。)




ここまで長々と語って来て、ようやく!ようやく今回私がいちばんお話ししたいことに辿り着きました。


今回、急ピッチでこの記事を仕上げたのも、ひとつ理由があって。
でもはっきりは言いたくないので、皆さんそれぞれで感じてお読みいただきたいのですが、




ここ最近は、本当に大変な日々ですよね。
神経をすり減らして生活していると、ふと余裕がなくなってしまったりして。

「あのねえ、きみ、もうキツネどころじゃないんだ!」
「喉が渇いて死んでしまうんだから」

なんて、つまらない大人みたいなことを言い出してしまう。


それでも我々はどこかにある井戸を求め、それを希望に毎日を乗り切って来たことと思います。その井戸もなかなか見つからない。あると思った場所には、現れなかった。


それでも私が絶望せずにいられているのは、まだどこかに井戸は隠されていると思っているから。

星々を美しいと感じられているのは、ここからは見えない花が一輪、咲いていると思えるからなのかもしれません。



その、水にも花にもなるのが、彼らの些細な日常の一コマだったり、自分の中にある楽しい思い出だったり、等々するわけです。
これは目で見えるものでもありますが、その中にある思いが重要だと考えます。
今、なかなか前を向けないと思っている方々に伝えたいし、もう前を向いている人にも忘れないでいてほしい。
物語は始まってはいないが、終わったわけでもないのだ と。




私が言いたいことは伝わりましたでしょうか?






この後、星の王子さまもラストを迎えます。


王子さまが何かと会話をしているのを目撃したパイロット。

王子さまはヘビ(岡本さん)と話しているようなのですが、何やら不穏な様子。
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ヘビと話す王子さま

「そこで待っててくれればいいんだってば。今夜行くから」
「きみのはいい毒なんだね?ぼくを長く苦しませたりしないね?」


やまけとって私の中でなんですけど、いちばん信頼し合っていて且つ赦し合っている二人だと思っていて。
王子さまは自分を家に還すことをヘビにお願いするのですが、そういう、自分のいちばん大事なことを、山田くんは圭人くんに託すのではないかな、と感じてヘビ役には圭人くんがいいな、と思い選出致しました。多分この二人か作り出すラストで私は泣ける。





そして、ヘビとの会話を終えた王子さまにパイロットは問いただしますが、
王子さまは「今日家に帰るんだ、ずっと遠くに」と答えます。
「今夜はもっと怖い」とも零します。





行かせたくないとパイロットは王子さまに訴えますが、王子さまは腹を決めている様子で、パイロットに贈り物をすると告げます。水のお礼だと。



ここの会話は、私がこの本を好きになった理由で、いちばんのお気に入りのシーンです。
少し抜粋してみます。


「夜になったら星を見てね。(中略)今からきみに贈り物をあげるね。」
「ああ!きみの笑い声を聞くの、大好きだ!」
(中略)
「人はみんな、その人なりの星を持ってる。(中略)だからきみには、誰も持っていないような星をあげるよ。」
「どういうこと?」
「きみが夜空を見あげると、そのどれかひとつにぼくが住んでるから、そのどれかひとつでぼくが笑ってるから、きみには星という星が、ぜんぶ笑ってるみたいになるっていうこと。きみには、笑う星々をあげるんだ!」







それからも、別れを惜しむように二人は会話を交わすのですが、王子さまは自分かどうなるのか見せたくないといい、「ひとりで行かせて」と、自分が一年前に地球に降り立った地点へと向かいます。

そして、、、、、










今回はここで終了でございます!!!!!!


本当にもう少しでおしまいなのですが、最後まできっちり語ってしまっては面白くないと思いましたので、気になる方は是非、本を読んでみてください。
(この後、裕翔くん扮するパイロットの彼が、最後に少し語って終了です。)


全部語ろうと思うとやっぱり長くなってしまいました!すみません!!

疲れますよね、、、私のブログ、、、本当に最後までお読みいただきましてありがとうございます。

今回は、趣味でやっていた議題と伝えたいことがリンクしたので、このような記事を書かせていただきました。

いつまでもくよくよしていられない、などとは私には言えません。
そんなものは、まやかしでしかない。無理に前を向くことなんてできません。

だけど、周りが見えなくなった時が、いちばん気づける時だと思います。
目には見えない、いちばん大切なことに。


チャンスですよ、みなさん。
自分の心を大事にできる時なんです、きっと。
ご自愛くださいね。





それでは!!!











p.s. 最後に、最近完全にネタ切れ気味なので、誠に僭越ながら、
リクエストを募集いたします!



私、もっと皆さんと交流させていただきたいなと思っております。
これを機会に、普段なかなかお話できない方とも、絡んでいけたらいいな、と思っておりますので、何卒!ご協力賜りますよう!お願い申し上げます!




リクエストは、ツイッターのリプやDM、コメントで承ります!
楽しい企画待ってまーす!(他力本願)











20200412